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長唄 笛の浴衣会

 マイミクさんの姪御さんがご出演と聞き深川まで行ってまいりました。このお嬢ちゃん、たいしたもんです。第一部の中で一番出来が良かった演奏でした。なにが凄いってその本番の強さ。落ち着いていて、吹きながら観客席を眺めてましたね、あれは(笑)。他の方がほとんど譜面を見ながらだった演奏だったのに、しっかり暗譜していたのは環境のせいなのかな、等と思ったり。音色もすなおな良い音色でした。将来は芸大かな。

 浴衣会でしたが、助演は東音関係の先生方と院生・学生の皆さま。望月の関係の方がたくさんいらしてました。太左衛師のお嬢様とか朴清師のお嬢様とか。深川江戸資料館のホールってほんとにこじんまりとしているので、しっかりこちらもわかっちゃったでしょうね。先日の長唄協会女性の会の時も、後日太左衛師匠にふくふくさん見に来ていたでしょ、と突っ込まれました。

 笛の浴衣会って、けっこうさらっと番組が進行します。番組は長唄曲が多かったんですが、もともと笛、特に竹笛の入る部分って1ヶ所のものが多く、俄獅子なんかは4ヶ所ありますが、これは例外です。ですから竹笛で出られる方はものの数分で終わっちゃいます。あと、笛の部分って、太鼓地とか踊り地のところが多いので、三味線とか歌のお浚い会とは微妙に出る部分が違います。三味線好きな方にはなんでこの曲であの相方を抜いちゃうんだ、みたいのが多いです。

 今回ちょっと知り合いの方がもうひと方いらっしゃいました。第一部のトリで勝三郎連獅子でしたが、立派な演奏でした。最初緊張されていたご様子でしたが、ほぐれてからは迷いない笛の音が響いていました。あれ、わたしもお浚い会に出してことあるんですが、最後の能管はきついです。あれだけの助演の方に囲まれて、緊張するなっていうのが無理ですよね。休憩時間中に無事ご挨拶できてよかったです。阿波おどりとかもやっていらっしゃるそうで、共通の知り合いが三味線関係でいたことが発覚。世間は狭い。

 今、お稽古中の俄獅子を聞いて退散。この俄獅子の男性。かなりご高齢な方でしたが、すなおに感心しました。たぶんレイトスターターなんでしょうが、あれだけ吹くには相当練習されたと思います。あと、わかったのはたぶん私と同じ譜面を使っていらっしゃる(笑)。ということはおおもはTる師匠の書いたものなのかな。

 今回見に行くに当たっていろいろとお世話になった春さん、ありがとうございました。楽しいのと勉強になりました。
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