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長唄 篠笛・能管お稽古 「雛鶴三番叟」

 お稽古って曲について勉強するんですが、それ以外の話にけっこう勉強になることが多い。例えば今日能管の吹き方について、ダメというわけではないとの前置きがあって、ふくふくさんは一拍目にアクセントが来ている。で、この吹き方は師匠の師匠はNGと言われたそうです。ただ師匠は師匠以外の笛方さんをたくさん聞いた上で自分の吹き方を確立されていったそうで、そういう吹き方もあると思っているそうです。ある時期まで師匠はそのまた師匠にそっくりだったそうですが、ある時期にそれでは師匠を超えられないと考えて勉強したとのことです。

 で、今回で雛鶴三番叟は上がりました。三番叟ものは他にもたくさんあるのでまたいずれやりましょうとのこと。で、次回曲事前にリクエストするにあたり、助六も考えたんですが結局「安宅の松」「俄獅子」のどちらかでいかかでしょうか?とお伺いしたところ、「俄獅子」となりました。

 実はとてもうれしいです。こちらが私も本命でした。これ、キリンとか神田丸、屋台という太鼓が入るところは、三味線の手ではない手を吹くんですが、こういう部分が大好きなんです。こういうところを自由自在とまではいかないでしょうが、吹けるようになるとういうのが、すごく憧れなんですね。師匠に話したら、へえ~そうなんですか、というくらいの反応でしたが、神田祭とかもやるといいですねとのこと。いつかやってみたいな~。

 流儀や個人によって吹く内容は違うとのこと。あるいは個人でもそのときによって違いますとのこと。要はアドリブなんです。やっぱりなあ。そうとはもうわかっていましたが、われわれ素人はそれが一番できないこと。積み重ねと場数を踏んで初めてアドリブができるわけですから。

 不即不離、つかず離れず。どんなときもこれは忘れてはいけないとも。師匠は俄獅子は相当研究されたそうです。確かに譜面も、本来アドリブの賑やかな部分を譜(あくまで一例として)にまとめてあります。もしかしたら学生時代に研究されたのかな。現場ではこうは吹いていないともおっしゃていました。

 ん~。凄い楽しみ!
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コメント

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稽古

昨日は町内の盆踊り、最後まで一人で太鼓を叩いてしまいました。疲れましたが楽しかったです(^-^)で今日は和太鼓で先生の練習日、窓を閉め切っての練習(;一_一)ダイエットが出来ました。涼しい所で練習したいです。

Re: 笛の旅人さん

盆踊りの太鼓、いいですね~。あれも何気なく打っているようですが難しいです。
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