スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

邦寿一人シリーズ 「黒塚」

 29日は師匠の邦寿一人シリーズ「黒塚」を拝見しに六本木へ。私の師匠は「伝の会」というユニットを組んで全国各地でライブを行っていて、それを見て入門というのが弟子入りの王道です。かくいう私は師匠のライブとか演奏会とか聞きに行ったことがありません。唯一、前進座のお芝居で師匠が黒御簾で弾かれたときくらい。29日は仕事しながら、夕方からの地元阿波おどりで見る阿呆を楽しもうと考えていたんですが、この日を逃すと次いつ行けるかわからないし、師匠の一人シリーズは凄い!という話をよく周りの方から伺っていたので仕事をみどケロさんに任せて行ってまいりました。

 暑いのと夜からお祭りだから浴衣で見参。あれ~、近所のおじさんかと思ったらふくふくさんだあ、と海○氏から、笑いを取りつつ、相撲取りに見られなくて良かったなと…。当日は先輩の方が多数お手伝いされていて、私は見るだけ。申し訳なかったです。次回お手伝いできることあればやりますので。

 ライブの内容は、それはもうスペシャルでした。あんなことできるの師匠しかいないでしょうね。語って、唄って、弾いて。それがもうどれも超ハイレベルなんです。歌だけ聴けば唄のお師匠様とも思えるし、語り台詞回しを聞けばどこの役者さんですかって感じ。そしてもちろん三味線はご存知の通り。それを一人で全部やっちゃうんですから。

 安達ヶ原の鬼女伝説はおおまかには知っていましたが、今回師匠のレクチャー(語り)の後に聞いた曲は情景がそれは頭の中に強く迫ってきました。あんなに人を魅了することができることって凄いです。

 2部公演でしたが、前述の理由もあり1部で失礼させていただきました。帰り際、初めて聞きましたが感動しました、と感想を述べたら、周りの兄・姉弟子の方から、初めてなの、え~、という大ブーイング(笑)。師匠もこれで僕が三味線弾けるってわかってもらってよかったと、ジョークで応えていただきました。

 同じく帰る弟子仲間と電車で雑談。11月の会の曲は手強いですよ、と。お~、がんばらないと。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。