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新しい感覚

 能管の日吉(ひしぎともいう)の練習をしているとき、ふと七割方の力加減で吹いたらものすごく良い感じの音だった。音量もあって、とても普通に楽に吹いている感じの音ではないんです。新しい感覚です。今まで力をセーブしたら音が出ないのでいつも全力だったんですが、今回は違っていて逆にこれ以上息を吹き込んでも音量は上がらないって感じなのです。力をセーブしている分、持続力もあるし音も安定しています。

 ここのところ、長唄と江戸囃子双方の師匠からもっと大きくという課題を与えられ、もうとにかく大きく出そうと目一杯吹く練習を積み重ねてきたのが、こういう形で効果が出てきたのかもしれません。車で言うと排気量が上がって、高速走行の安定性が増した感じです。

 これが幻ではないことを切に祈ります。
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